language school life (2)
(1)のつづき。
学校スタート。
午後クラスだと午前中無駄にしちゃいそうだから午前クラスがよかったんだけど、やっぱり午後クラスだった。
午前クラスはやっぱり人気らしい。午前の人が卒業しないと枠がない。
クラス変更は専用のノートに記載して、順番に受理されていくっていうスタイル。
もちろん入学してすぐノートに記載した。
わたしはかなりlazyだから自分で自分を律しないととことんダメ人間になれてしまうので危険なのだ。
同じレベルのクラスでも、クラス構成によってレベルは違うように感じる。
生徒によって本当に違う。あと先生によってクラスの雰囲気が全然違う。
私の最初のクラスは女性の先生で、パワフルで大好きだった。
クラスメイトは私以外に日本人が2人、韓国人3人、メキシコ人・ブラジル人が数名、トルコ人、って感じの構成。
学校の構成もこれに近くて、あと南米の国がほかにちらほら。
みんな結構長いこと通学してるからか、すでにグループが出来上がってた。
アジア人はアジア人で固まってる感じがしたなー。特に女の子たちは。
席もどこに座ってもいいけど、みんな指定席がある感じで座りづらかった。笑
年齢層はバラバラで韓国人の面白いおじさんがいて流暢に話しててびっくりした。
この人同じレベルじゃないでしょってずっと思ってた。
結局1か月後1番上のクラスになってたけど。やっぱりねって感じ。
あとからごはん行ったりして少し仲良くなったけど、会社のお金で留学してそのままCANADAで1年間勤務するんだって。
いろんな人の人生が聞けるって面白い。
あと私には終始理解できなかったけど、みんなkahoot!っていうゲームが大好きで授業じゃなくてこれをやりたがってた。
先生によって授業内容もかなり違うけど、基本的に教科書が各週配られてそれに沿って授業が進められる。
近くの席の人たちとグループワークしたりレコーディングで作品を作成したり。
午後の授業は眠くなるからって体を動かしてゲームしたりしてた。
結局時期と先生の個人的な理由で各週クラスが変わった・・・笑
1)午後クラス 元気でパワフルな女性の先生
⇒ 午前クラスに移動
2)午前クラス 穏やかな男性の先生
⇒ 先生がこの週で退職 クラスは解体で2つに分かれる
3)午前クラス ちゃきちゃきした女性の先生
⇒ 年末年始は生徒が少ないのでこの先生は来週休み
4)午前クラス 快活な男性の先生 冬でも半袖だった笑
たった1か月しかいないのに4人の先生の授業経験した。笑
1人目と2人目の先生が個人的に好きだったな~。
クリスマス期間はしっかりお休み。年末も。
なので1か月とはいえこの時期だと在校日数かなり少なめになって残念かも。
反省としては通学期間はしっかり考えたほうがよかったなってこと。
後悔はないけどね。
この1か月の間に
・綺麗なコンドAirbnb→治安悪いエリアのアパートAirbnbに引っ越し
・インフルエンザ・・・笑
・そのあと長く住む住居決定
このへん長くなるのでまた別の記事にまとめよう。